あのフジテレビ系「トリビアの泉」
が米国進出することが25日、発表された。
米ケーブルチャンネル「スパイクTV」で
11月11日から英語吹き替え版の放送がスタート。
トリビアネタを視聴者から募集し、来年4月からは
米国で制作された完全な米国版「トリビアの泉」が
放送される。
日本でおなじみの「へぇ〜」の響きを現地スタッフが
気に入ったことから、米版でも同じ響きの「HEY〜」(ヘィ?)が
用いられるという。
先日もインタービューロケに行ったけど、放送されたのは
インサート用の看板のみでした。とほほ・・。
最近は特に「創りすぎ」のところがイヤですね。
「大げさ」なんです。なんとかしてください。
もうネタも危ないとささやかれていますので、そろそろ終わり?
この記事に対するコメント
上記ネタですが、通常
コンセプトだけ現地に持ち込んで
あちらのテレビ局に買ってもらうのに対して、
今回は制作までを日本側が責任を持って実施。
それをあちらのテレビ局に売るという
新しい手法ということみたいです。
それだけテレビ局や広告代理店?も
生きるためのネタ探しに躍起になっている
ということかも知れません。
ハードディスクレコーディングが
流行ったおかげでCMスキップ機能がつき
ますますCM見る人が少なくなってきてますし(^_^;)